不動産会社とお付き合いをして知ったこと

私は以前横浜市内のマンションに住んでました。

間取りが少ない物件なので家族が増えた事から現在は転居して不動産会社を通して人に貸してます。

JR線と市営地下鉄線から徒歩5分~10分程度の場所にある好立地マンションなので空き家になっても2ヵ月程度で次の住人が決まってます。

賃貸募集をWeb広告に掲載すると複数の会社から"高く買取ります"といったダイレクトメールが必ず届くような物件なんです。

いままでいくつかの不動産会社とやりとりをしましたが様々な経験をしました。

初めて貸し出した時の住人はご近所さんとトラブルになり警察沙汰になってしまいました。

トラブルになった経緯を住人から直接手紙郵送され『私は合法ドラッグを利用していて…』『上の住人に盗聴されている』といった文面を目にした時は"このままこの住人に貸していてはマズイ"どのように対処しようか困り不動産会社の担当者に相談しました。

追い出す方向で相談していく内に契約で認めていなかったペットを飼っている事が住人の手紙で発覚したのでその事を理由に退去していただきました。

退去後部屋を見に行くと、ペットは猫だったので壁に引っ掻きキズが多数あり"自分のマンションを汚くされた"という憤りを覚えました。

担当者も一緒にいたのですが、その際アッケラカンとした感じで「大したことなくて良かったですね」…

いろんな場面に遭遇している不動産業界の人間の感覚と、初めて貸した住人から物件を汚された私の心境とズレがあると感じた事を憶えています。

もちろんその会社とのお付き合いはその段階で終わりました。

不動産会社とお付き合いする上で私がポイントにしている事は、貸主側への配慮ができる会社である事。空き家期間を短くする努力をしてくれる事です。

募集広告に掲載される家賃価格をいくらに設定するかは重要ポイント。

相場価格範囲の家賃であれば、ネットで探している人の目に留まりやすくなり早く契約が決まる可能性が高くなります。

東京住建
出典元:東京住建口コミ評判

賃料は家賃と共益費などを合計した金額となります。

その事を考慮して家賃価格を設定します。

例えば家賃を9万5千円するとネット検索で10万以内の物件として表示されます。

しかし共益費や管理費が6千円にすると住人はひと月11万円支払う事になります。

これを家賃11万としてしまうと10万以内の検索にひっかからずなかなか借り手が現れない…ちょっとしたテクニックだと担当者にアドバイスを受けました。

他にも専任媒介か一般媒介かで不動産会社のチカラの入り具合が違う事も肌で感じました。

貸す側と借りる側で見方が異なる内容ですが、今後不動産を貸す予定の方借りる予定の方の参考になれば幸いです。